怪我
こんにちは!やまかつです。
【今日の筋トレ】
スクワット 90×5×5 95×3 100×1
ブルガリアンスクワット 17.5×10×3
レッグプレス 117×10×3
レッグエクステンション 77×10×3
レッグカール 77×10×3
バーベルカーフレイズ 41.3×30 51.3×30 56.3×10
腹筋
足トレ!
今日は久々にカーフレイズしました。カーフはサッカーをしている中で鍛えられると思っているのでいつもはあまりしないです笑
今日はいつもよりお尻にききました。良い傾向です。
有酸素もするつもりだったのですが、時間が無くて出来なかった。残念…
突然ですが僕は今、肩を怪我をしています。
怪我って最悪ですよね。質の良いトレーニングをすることが難しくなりますし、そもそもトレーニング自体ができなくなるかもしれないです。
トレーニングができない日が続くともどかしくなります。痛むのも少しだけだと思って、無理してトレーニングすると悪化して何日もトレーニングできなくなる場合もあります。
怪我との付き合い方はとても難しいですよね。
今日は僕の怪我へ対しての考え方や怪我をした時のトレーニングなどを紹介します。
怪我をしたときはやっぱり落ち込みます。いつ治るか不安になりますし、マジかよ、めんどくせーなって思っちゃいます。
しかし、怪我は自分を見つめなおす良い機会になります。
自分を強くすることには、トレーニング、食事、休養、この3つの要素が重要だと考えています。そして、この3つのどれかに怪我の原因がある場合がほとんどです。
ただただトレーニングだけを見るのではなく、生活全体を見つめなおすことが必須だと思います。トレーニング方法が悪かったのか、栄養の取り方が良くなかったのか、休養が足りていなかったのか、何か原因があるだろうし、その要因を見つけることが大切です。
また、怪我の部位になるべく負荷をかけないようなトレーニング方法を考えれば良いですし、重い重量でできない場合は回数やセット数を増やして負荷を高めてあげるなどの方法もあります。
怪我をしている部位のトレーニングができなくなったとしても、ほかの部位に時間を使えるわけですから、ほかのところをいつも以上に鍛えてあげればよいのです。
僕も昨日、肩と胸のトレーニングができなかったので、その分HIIT、ランニング、バイクなどの有酸素をいつも以上にみっちりとしました。
確かに怪我の部位は強くならないですけど、ほかの部位はいつも以上のスピードで強くなるので悲観的になる必要はないと思います。
怪我をして、自分を見つめなおすうえで、原因など何かしら考えます。僕は考えることがとても大切だと思います。
いつもあまり何も考えず、とりあえずトレーニングをしておけば良いだろうと頭をつかうことをおろそかにしがちです。
もちろん怪我をせずに、ずっと質の良いトレーニングを行えることが一番ですが、怪我をしてしまっても、あまり悲観的にならず、そこで考えることによってその後の質の良いトレーニングが可能になるでしょう。
僕も今怪我をして、改めて自分自身を見直しています。強度の高いトレーニングが行えないのは残念ですが、自分をもっと強くしてくれると信じて頑張っています。
ではでは
またねー